macOS Hi Sierra (13.6) に行って、macOS Sierra (12.6)に帰ってきた1日の出来事(1)

1)一昨日まで、macOS Sierra (12.6)で快適な映像編集を行っていた。
2)だがアドビも、nVIDIAも、アップルのアップデート志向についに、”macOS Hi Sierra”での「NVIDIA+CUDA」ドライバーへの移植を前面に出してきた。
3)基本CUDAである、DaVinchの入出力をWindows7に移植してv6を使用し、Macに戻った。
4)MacのSierraでは、DaVinchStudioは、v5以上インストールできない、
5)AdobeはPremiere,を始めMediaEncorderも「CUDA」に対応しない。

映像編集の締め切り前で、全てのデータを捨てるつもりで「macOS Hi Sierra」のファームアップを行った。結果、編集は全てWindowsで終わらせたあと、ほとんどのアプリが使えない状態だった。
翌日、憂鬱ながらMacのダウングレードをする方法考えた。それが実に簡単に出来てしまった。

1)FireWire同士を結び、使っていない[iMac mini]と繋ぐ。ターゲットモードで[iMac mini]から起動。(FireWireがない場合、AppleからTHNDERBOLT-FIREWAIRE変換ケーブルが出ている)
2)Mac.Pro.2009-2010.Firmware.Tool.Patchedをダウンロード。
3)上記”Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool.app”をインストール、実行。

以上で、32bitのSierraを簡単に元に戻せた。

・注意は特にないが、ターゲットモードで上位のMacは、そのMacのbootROMを使用するため、スレーブのMacProには影響しない。
・Nekasたちの2009-2010往復ファームウエアは、自動で再起動しない。RAMディスクで「Sucsess」が出れば、丁寧にシャットダウンし、スイッチのボタンを長めに押し、起動音がなるまで押し続けて指示に従えば、macOS Sierra (12.6)がインストール出来る。
・この環境では、リカバーモード等でターミナルをいじる必要はない。
・今回、2009まで完全に書き換えたわけではない。Hi Sierraのダウングレード後の最低BOOTバージョンは、ELCAPTENのようだ。

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