Mac Proユーザーは何故「紅組」を愛するか(2)

アップルのサイトでMac Pro2010の広告を見たときは「本当に欲しい」と思える高尚なものだった。そこで紹介されている「ATI HD 5870」や「HD 5770」は圧巻だった。

ベンチマークのグラフを見た方も多いだろう。

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なんか、凄そうなのだ。

今回あえて下部の小さな文字を取り出してみた。

「ATI Radeon HD 5770を搭載した3.06GHzの12コアMac Pro試作モデル、リリース前のOS、NVIDIA GeForce GT 120を搭載した2.93GHzの8コアMac Pro量産モデルを使用し、2012年5月にAppleが実施したテスト結果によります。すべてのシステムに12GBのRAMを実装。Civilization V(1.0.1.511)は内蔵リーダーベンチマークを使用し、2,560×1,440ピクセルの解像度でテストを実施。StarCraft II(1.4.3.21029)は2012 MLG Winter Arena EGIdrA vs IMNesTeaのリプレイを使用し、11:00から16:00の間に2,560×1,440ピクセルの解像度でテストを実施。パフォーマンステストは特定のコンピュータシステムを使って実施したもので、Mac Proのおおよその性能を示しています。」

まず「Civilization V」「StarCraft II」は、ネットワーク対応のオンラインゲームで「11:00から16:00の間に2,560×1,440ピクセルの解像度でテストを実施」とあるが、ネットの速さをGPU測定に加味するのはおかしい。「広告とは、そういうもの」だとして、別のページにはこんなことが書かれている。

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ここに「基準値」とあるが、nVIDIA以前ということはATIのHD 6000系と推測されるが、実態が書かれていないので何とも言えない。ざっと2つの異なる機種のグラフィックス性能の部分だけを切り貼りしたが、どういう印象を持たれただろうか?

続く・・・

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