DaVinci Resolve Studio と Silver Mac Pro

私は十年ほど前、WindowsのビデオカードをTOWER型のMacProに”改良”して販売していた。よく考えてみれば、その仕事から離れて10年近く立つ。アップルがフルスペックのビデオカードを使えなくしてから、直ぐに仕事を畳んだ。
基本的に私や外国のハッカーは、nVIDIAのビデオカードを積極的に販売していた。それは、BlackMagic社が”DaVinci Resolve”ソフトウェアを買収、更に”DaVinci Resolve Lite”という名称で、無償で映画のカラーコレクションツールを配布しはじめたためだ。

“DaVinci Resolve”は、初期はテレシネの色を調整するアナログ基板の塊だったが、その信頼の高さは日本にも届いていた。また莫大に高価だということも聞かされていた。これは、コンバーター会社だったBlackMagicが、RAW/ROG記録の出来るシネマカメラのグレーディング用として普及させた。
日本語のローカライズが整ったこと、”BlackMagic”日本法人が何とか正常な会社になってきたということで、私の仕事にも非常に大きな影響がやってきた。

少しづつ、今、数万円で買えるらしい、昔のMacProを歴代のアップル製品の中で最高のワークステーションに変貌させていった経緯を書きたい。

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